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「キープ君」「残念賞」井川に手厳しい評価

 【ニューヨーク=米沢秀明】ヤンキースが阪神、井川慶投手(27)の独占交渉権を2600万ドル(約30億円)で獲得したニュースは、一夜明けた29日、地元各メディアで大々的に報じられるなど話題となっている。しかし、『残念賞』と伝えるなど記事の内容や地元の反応は微妙で、期待とともにスター軍団の先発投手としての実力に懐疑的な見方も強い。西武、松坂大輔投手(26)と比較され続けることも必至で、阪神のタテジマ以上にピンストライプが重くのしかかることになりそうだ。

 井川の契約交渉は、阪神時代の約2倍、1年400-450万ドル(約4億8000-5億4000万円)の4-5年契約程度をたたき台に進められる見通し。入団すれば先輩となる松井秀喜外野手と同じ代理人のアーン・テレム氏がヤンキースと良好な関係を維持していることや、金満軍団の先発投手としては金額が手ごろなことから契約の見通しについては楽観視する声が強い。

 29日のニューヨーク各紙は井川の交渉権獲得をスポーツ面で大きく報じたものの、表紙で扱ったのはニューズデー紙ただ1紙。ボストンでの松坂報道や、松井の入団時などの報道と比較すると扱いは小さく、さらに辛辣(しんらつ)なニューヨークメディアの洗礼が早くもスタートしている。

 ニューズデー紙は、松坂と実力を比較した大リーグスカウトの談話として、『松坂は一番の投手。井川は私が見た限りでは圧倒するような実力の投手ではない。しかし、使いやすい選手なので、先発4番手投手だと思う』と実力を見切っている。

 さらに、ヤンキースは井川を先発4、5番手投手として獲得すれば、ローテーション5枠がちょうど埋まることになるが、実はヤンキースはさらにFA市場の先発投手の獲得を続けるもようだ。バリー・ジト(アスレチックス)、テッド・リリー(ブルージェイズ)ら大物左腕との契約はあきらめておらず、1人でも先発補強がまとまれば、井川の先発の座は途端に窮地に追い込まれる。

 ヤンキースとの駄洒落で『YAN-KEI』という見出しで井川交渉権落札を報じたニューヨークポスト紙は、『落札金と4年契約として1600-1700万ドルを加えればリリーを獲得できる金額だ。しかし落札金は課徴金制度に換算されない。ヤンキースは他の投手の獲得も狙っているが、井川の存在が保険になると感じている』と報じた。

 井川への入札は、課徴金制度(ぜいたく税、チーム年俸総額が一定基準を超えた場合、税金を支払う制度)を念頭においた算段があり、とりあえずの“キープ君”だったというのだ。

 また、表紙を使って最も井川交渉権獲得大きく報道したニューズデー紙の見出しは『Consolation Prize(残念賞)』。あまりにも直接的で失敬だが、『彼は松坂ではない。しかしヤンキースは25ミリオンドルで井川を落札した。井川に対する巨額の応札は野球界を驚かせた。なぜならスカウトたちはあまり彼の印象がなかったからだ』と分かりやすく説明している。

 また、ニューヨーク・タイムズ紙も同様で、『値段は松坂の半分。実力も半分?』などと松坂のハズレくじだったという印象を強く与える記述になっている。

 ニューヨークのメディアは辛辣で知られる。大阪の熱烈な阪神ファンの叱咤激励に鍛えられてきた井川にとっても難敵だ。仮に今は残念賞で、ハズレくじだったとしても勝負はこれから。残り物に福があるということもあり、本当にハズレかどうかはシーズンが始まってみないとわからない。

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