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知花くららに監督ベタぼれ。いつのまにか手をつないだり、腰に手を回したり・・・

2日、『それでも生きる子供たちへ』の試写会が行われ、本作のプロデューサーでもあるステファノ・ヴィネルッソ監督と2006年ミス・ユニバース世界大会第2位の知花くららが舞台あいさつに登壇した。

 抜群のスタイルに真っ赤なワンピースを着て、颯爽(さっそう)と現れた知花くららの美しさにイタリア人のベネルッソ監督は終始デレデレだった。ふたりは舞台あいさつの前に映画のために対談を行ったそうで、すっかり打ち解けた様子で笑顔が絶えなかった。普段からチャリティー活動にも積極的に取り組んでいるという知花について、監督は「とても美しく、繊細(せんさい)でインテリジェンスもそなえている」と絶賛し、満面の笑みを浮かべてデレデレだった。

 舞台あいさつ中も、監督は知花が話している間中彼女をじっと見つめ、このままくどいてしまうのではないかとの思うほど。しかし、やはり映画の話になると真剣な表情で「なるべく多くの大人に観てほしい、そして子どもたちを取り巻く問題に注意を向けてほしい」と観客に訴えた。知花も「劇中の子どもたちの強い眼差しに注目してほしい、そして自分たちにできることが何かを一緒に考えていけたらいいと思います」と映画の見どころを熱く語った。

 とはいえ、最後の写真撮影の時間になると、監督はいつのまにか知花としっかり手をつなぎ、それだけでは物足りないのか、途中からはさりげなくウエストや腰に手を回したりとさりげなくスキンシップを取り、知花の耳元になにやらひそひそと話しかけていた。カメラマンが声をかけてもカメラのほうを見ない監督に業を煮やしたカメラマンが「くどいてる場合じゃないよ」と冗談めかしてつぶやく場面もあった。
 
 『それでも生きる子供たちへ』はスパイク・リー、リドリー・スコット、ジョン・ウーなど世界的に有名な監督7人が集まり、それぞれの国がかかえる子どもたちの問題を描いたオムニバス映画。世界に販売している配給権の収益の9割がWFP国連世界食糧計画に寄付される。また、知花くららは日本国内で発足した「それでも生きる子供たちへプロジェクト」の缶バッチのPRも行った。配給会社のGAGAが製造した缶バッチ(写真で監督と知花が胸に付けている)は、1個200円のうち160円がWFP国連世界食糧計画のルワンダで行っている給食事業に寄付される。160円で8食分の給食分に相当するという。

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